注目の女優!イザベル・アジャーニ
私が良く映画を観ていた1970年代~1980年代の頃は、フランス映画が今よりは多く封切られていたように思います。
それでも、ジャン・ギャバン、モーリス・ロネ、アラン・ドロン、ジャンポール・ベルモンド、ブリジット・バルドー、カトリーヌ・ドヌーブなどが活躍していた頃が全盛期のようで、日本ではだんだん封切られなくなっていました。
そんな中、注目されていた女優さんがイザベル・アジャーニだったと思います。1976年日本公開、フランソワ・トリュフォー監督作品、「アデルの恋の物語」でスクリーンに登場。話題となった作品であり、女優さんでした。
アデルの狂気的な恋の情念を描いた作品ですから、邦題にあるような、ただの恋物語ではありません、と言い切ってしまいましたが、実は観ていません。
私の手元にあるイザベル・アジャーニ出演作品のプログラムは、1985年に銀座文化2で観た、ジャン・ベッケル監督作品、「殺意の夏」一冊だけです。
イザベル・アジャーニは、日本でも人気があり、注目されていた女優さんでしたが、私にとっては、好みの女優さんでもなかったので、たぶんサスペンス物を思わせる邦題にひかれ、観に行ったのではないかと思います。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
■ お箸あれこれ
■ 女性のための耳よりネット
■ ミミヨリネット通販
それでも、ジャン・ギャバン、モーリス・ロネ、アラン・ドロン、ジャンポール・ベルモンド、ブリジット・バルドー、カトリーヌ・ドヌーブなどが活躍していた頃が全盛期のようで、日本ではだんだん封切られなくなっていました。
そんな中、注目されていた女優さんがイザベル・アジャーニだったと思います。1976年日本公開、フランソワ・トリュフォー監督作品、「アデルの恋の物語」でスクリーンに登場。話題となった作品であり、女優さんでした。
アデルの狂気的な恋の情念を描いた作品ですから、邦題にあるような、ただの恋物語ではありません、と言い切ってしまいましたが、実は観ていません。
私の手元にあるイザベル・アジャーニ出演作品のプログラムは、1985年に銀座文化2で観た、ジャン・ベッケル監督作品、「殺意の夏」一冊だけです。
イザベル・アジャーニは、日本でも人気があり、注目されていた女優さんでしたが、私にとっては、好みの女優さんでもなかったので、たぶんサスペンス物を思わせる邦題にひかれ、観に行ったのではないかと思います。
サブウェイ -デジタル・レストア・バージョン- Blu-ray
- 出版社/メーカー: 角川映画
- メディア: Blu-ray
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
■ お箸あれこれ
■ 女性のための耳よりネット
■ ミミヨリネット通販
コメント 0