シドニー・ルメット監督、鬼籍に入る
今月9日、私がご贔屓にしていたシドニー・ルメット監督が亡くなりました。86歳だったとか。ご贔屓といっても、私が映画を良く観ていたのは1970年代~1980年代ですから、その時期の作品を観てシビレていたわけです。
なんといっても私がシビレた作品は、1974年日本公開、アル・パチーノ主演、「セルピコ Serpico」。そして、1976年日本公開、同じくアル・パチーノ主演、「狼たちの午後 Dog Day Afternoon」。この2作品で、断然好きになりました。
社会派と呼ばれていたシドニー・ルメット監督の作品は、娯楽性をもたせながらも、警察の腐敗や業界の裏側をリアリスティックに描いていたものが多く、当時の私は、それらの作品を観て、かなりの衝撃を受けていました。
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なんといっても私がシビレた作品は、1974年日本公開、アル・パチーノ主演、「セルピコ Serpico」。そして、1976年日本公開、同じくアル・パチーノ主演、「狼たちの午後 Dog Day Afternoon」。この2作品で、断然好きになりました。
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2011-04-19 22:17
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