1980年代に、こんな作品を観ていました
前回に続き、今となってはどうして観たか分からない作品のご紹介。1980年前後から、ハリウッド映画の話題作が次々と公開され、新たな洋画ブームが始まっていたように思います。
そんな中、少々趣きの違う作品も公開されていて、どのような動機で観に行ったのか定かではないのですが、次のような作品のプログラムを所有しています。
1983年日本公開、ベルナール・ジロドー&ローレン・ハットン主演、ダニエル・シュミット監督作品、「ヘカテ HECATE」。
1985年日本公開、タルック・アカン主演、ユルマズ・ギュネイ監督作品、「路 YOL」。1982年度カンヌ映画祭ブランプリと同国際批評家大賞を受賞した作品。
1985年日本公開、フランシス・ユステール&ヴァレリー・カプリスキー主演、アンジェイ・ズラウスキー監督作品、「私生活のない女 La Femmes Publique」。1984年度モントリオール映画祭審査員特別大賞、同映画祭観客投票第1位を獲得。
1986年日本公開、トーマス・ミリアン主演、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品、「ある女の存在証明 Identificazione di una Donna」。
1988年日本公開、シガニー・ウィーバー&マイケル・ケイン主演、ボブ・スウェム監督作品、「ハーフムーンストリート HALFMOON STREET」。
1988年日本公開、 ダニエル・デイ・ルイス&ジュリエット・ビノシュ主演、フィリップ・カウフマン監督作品、「存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being」。
1989年日本公開、グレタ・スカッキ主演、マイケル・ラドフォード監督作品、「白い炎の女 White Mischief」。
最近は気晴らしに映画を観るので、単純明快なものを選んでいます。今では、考えられないような作品を観ていたことに我ながら驚いています。
■ お箸あれこれ
■ 女性のための耳よりネット
■ ミミヨリネット通販
そんな中、少々趣きの違う作品も公開されていて、どのような動機で観に行ったのか定かではないのですが、次のような作品のプログラムを所有しています。
1983年日本公開、ベルナール・ジロドー&ローレン・ハットン主演、ダニエル・シュミット監督作品、「ヘカテ HECATE」。
1985年日本公開、タルック・アカン主演、ユルマズ・ギュネイ監督作品、「路 YOL」。1982年度カンヌ映画祭ブランプリと同国際批評家大賞を受賞した作品。
1985年日本公開、フランシス・ユステール&ヴァレリー・カプリスキー主演、アンジェイ・ズラウスキー監督作品、「私生活のない女 La Femmes Publique」。1984年度モントリオール映画祭審査員特別大賞、同映画祭観客投票第1位を獲得。
1986年日本公開、トーマス・ミリアン主演、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品、「ある女の存在証明 Identificazione di una Donna」。
1988年日本公開、シガニー・ウィーバー&マイケル・ケイン主演、ボブ・スウェム監督作品、「ハーフムーンストリート HALFMOON STREET」。
1988年日本公開、 ダニエル・デイ・ルイス&ジュリエット・ビノシュ主演、フィリップ・カウフマン監督作品、「存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being」。
1989年日本公開、グレタ・スカッキ主演、マイケル・ラドフォード監督作品、「白い炎の女 White Mischief」。
最近は気晴らしに映画を観るので、単純明快なものを選んでいます。今では、考えられないような作品を観ていたことに我ながら驚いています。
ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ〈上〉 (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 副島 隆彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 文庫
ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ〈下〉 (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 副島 隆彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 文庫
■ お箸あれこれ
■ 女性のための耳よりネット
■ ミミヨリネット通販
コメント 0