ワイヤー・アクションのはしり?チャニーズ・ゴースト・ストーリー
過去記事で、中国やインドが舞台となった作品をご紹介しました。それも、西太后や溥儀、そしてガンジーといった歴史上の人物を描いた作品。
そこで、今回は娯楽性の高い香港映画をご紹介します。その作品は、1989年日本公開、レスリー・チェン、ジョイ・ウォン主演、チン・シュウ・タン監督作品、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー A Chinese Ghost Story」。
第4回東京国際ファンタスティック映画祭で大変人気のあった作品です。各国のファンタスティック映画祭でも賞を獲得しています。
レスリー・チェンやジョイ・ウォンの人気もありましたが、なんといっても飛んだり跳ねたりのアクションが見もので、そのSFX技術が評判でした。今ではワイヤー・アクションが当たり前になっていますが、当時は珍しかったと思います。この作品は、そのはしりではなかったでしょうか。
そういえば、手元に日中合作映画のプログラムがあります。何に興味をもって観にいったのか、今となっては、まったく思い出せません。
その作品は、1990年日本公開、鞏俐(コン・リー)主演、張芸謀(チャン・イーモウ)、楊鳳良(ヤン・フォンリャン)両名による監督作品、「菊豆(チュイトウ) JUDOU」。
この頃の私は、どうやらアジアの作品に傾倒していたようです。
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そこで、今回は娯楽性の高い香港映画をご紹介します。その作品は、1989年日本公開、レスリー・チェン、ジョイ・ウォン主演、チン・シュウ・タン監督作品、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー A Chinese Ghost Story」。
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レスリー・チェンやジョイ・ウォンの人気もありましたが、なんといっても飛んだり跳ねたりのアクションが見もので、そのSFX技術が評判でした。今ではワイヤー・アクションが当たり前になっていますが、当時は珍しかったと思います。この作品は、そのはしりではなかったでしょうか。
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