ダイアン・レイン&クリストファー・ランバートの製作会社第1回作品
ダイアン・レインが出演している作品を最後に観たのは、1992年日本公開、クリストファー・ランバート共演、クリストファー・ランバート&ジアド・エル・カウリー製作、カール・シュンケル監督作品、「美しき獲物 KNIGHT MOVES」。
この作品は、ダイアン・レインとクリストファー・ランバートが設立した製作会社、ラム・ベア・エンターテイメントの記念すべき第1回作品。
もちろん当時の私は、そんな事など知らずに、大好きなサスペンス物だというので観に行きました。案の定、連続殺人事件を縦軸に、クリストファー・ランバート演じる犯人らしき天才チェス・プレーヤーのピーターやダイアン・レイン演じる心理学者キャシーがおりなすサイコ・スリラー。十分に楽しめました♪。
二人は1994年に離婚しているようですから、この作品が、ラム・ベア・エンターテイメントで共演した、最初で最後の作品かもしれませんね。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
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この作品は、ダイアン・レインとクリストファー・ランバートが設立した製作会社、ラム・ベア・エンターテイメントの記念すべき第1回作品。
もちろん当時の私は、そんな事など知らずに、大好きなサスペンス物だというので観に行きました。案の定、連続殺人事件を縦軸に、クリストファー・ランバート演じる犯人らしき天才チェス・プレーヤーのピーターやダイアン・レイン演じる心理学者キャシーがおりなすサイコ・スリラー。十分に楽しめました♪。
二人は1994年に離婚しているようですから、この作品が、ラム・ベア・エンターテイメントで共演した、最初で最後の作品かもしれませんね。
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ダイアン・レインの記念碑的な作品とは?
ダイアン・レインの記念碑的な作品といえば、1989年日本公開(1987年製作)、クリストファー・ランバート共演、チャールズ・フィンチ監督作品、「ダイアン・レイン/愛にふるえて Princeless Beauty」ではないでしょうか。
何が「記念碑的」かというと、ダイアン・レインはこの作品でクリストファー・ランバートと初共演し、1988年に結婚しているのです(1994年に離婚していますけどね)。
ダイアン・レインにとって、仕事とプライベートがもっとも充実していたのが、この頃だったと思われます(勝手な見解ですが・・・)。
この作品は、愛がテーマのファンタジックなお話。なにしろ、ダイアン・レイン演じるチャイナは、クリストファー・ランバート演じるモンローが、海中から拾ってきた壷から現れたのですから。
このような作品を何故観たのか、今となっては良く覚えていません。ダイアン・レインを贔屓にしていたわけでもないのですが・・・。
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何が「記念碑的」かというと、ダイアン・レインはこの作品でクリストファー・ランバートと初共演し、1988年に結婚しているのです(1994年に離婚していますけどね)。
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この作品は、愛がテーマのファンタジックなお話。なにしろ、ダイアン・レイン演じるチャイナは、クリストファー・ランバート演じるモンローが、海中から拾ってきた壷から現れたのですから。
このような作品を何故観たのか、今となっては良く覚えていません。ダイアン・レインを贔屓にしていたわけでもないのですが・・・。
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セクシーなダイアン・レインを堪能♪
1985年日本公開、リチャード・ギア主演、フランシス・フォード・コッポラ監督作品、「コットンクラブ THE COTTON CLUB」の次に観た作品は、1987年日本公開、ダイアン・レイン主演、カレン・アーサー監督作品、「愛は危険な香り LADY BEWARE」。
セクシーなダイアン・レインが堪能できる、男性ファンにとって嬉しい作品です。ただし!、私はそれが目当てで観たわけではありません。
ダイアン・レインが演じたカチア・ヤーノの職業は、ショウー・ウィンドーのディスプレー・デザイナー。そして、作品は私の好きなサスペンス物。仕事帰りに観るには、最適の作品だったのです。
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セクシーなダイアン・レインが堪能できる、男性ファンにとって嬉しい作品です。ただし!、私はそれが目当てで観たわけではありません。
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日本人好みの美人女優?ダイアン・レイン
「なぜか観ていた女優さん」をさらに続けてご紹介します。今回は、あのダイアン・レイン。日本でもTVコマーシャルに起用されるなど、人気の美人女優。
私の手元には4冊のプログラムがあります。初めて彼女をスクリーンで観た作品は、1985年日本公開、リチャード・ギア主演、フランシス・フォード・コッポラ監督作品、「コットンクラブ THE COTTON CLUB」。当時の話題作です。
売り出し中のリチャード・ギアの相手役として、キュートな歌手ヴェラ・シセロを好演。彼女のファンは、十分に彼女の美しさを堪能できたのではないでしょうか。
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私の手元には4冊のプログラムがあります。初めて彼女をスクリーンで観た作品は、1985年日本公開、リチャード・ギア主演、フランシス・フォード・コッポラ監督作品、「コットンクラブ THE COTTON CLUB」。当時の話題作です。
売り出し中のリチャード・ギアの相手役として、キュートな歌手ヴェラ・シセロを好演。彼女のファンは、十分に彼女の美しさを堪能できたのではないでしょうか。
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アンジェリーナ・ジョリーの父親は?
「なぜか観ていた女優さん」をご紹介していたら、何故か父親のご紹介もしてきたので、脱線ついでにアンジェリーナ・ジョリーの父親をご紹介したいと思います。
アンジェリーナ・ジョリーは、現在公開中の「ソルト Salt」の主演女優。日本でも大変人気のある女優さんですよね。
私が彼女を知ったのは、2000年日本公開、デンゼル・ワシントン主演、フィリップ・ノイス監督作品、「ボーン・コレクター The Bone Collector」。警官の制服姿が、とても格好良かったのが、印象に残っています。。
そして、この時知ったのがアンジェリーナ・ジョリーの父親。その父親は、ジョン・ヴォイト。最近は、アクの強い個性的な俳優に変貌しています。知った時は、まさか!といった思いでした。
私が初めて観たジョン・ヴォイトの作品は、1969年日本公開、ダスティン・ホフマン共演、ジョン・シュレシンジャー監督作品、「真夜中のカーボーイ Midnight Cowboy」。今と違って、ナーバスな感じが魅力的な俳優だったと思います。
その後、1979年日本公開、フェイ・ダナウェイ共演、フランコ・ゼフィレッリ監督作品、「チャンプ The Champ」や1986年日本公開、アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品、「暴走機関車 Runaway Train」などを観ました。
最近のようなアクの強さを感じさせたのが、「暴走機関車」で演じた、アラスカ州の監獄から脱走した囚人マニーの役。たぶん、この役を演じてから、徐々にアクの強い役者へと、変貌していたったように思うのですが・・・。
ところで、ジョン・ヴォイトとアンジェリーナ・ジョリーが、親子の役で共演している作品があります。それは、2001年日本公開、サイモン・ウェスト監督作品、「トゥームレイダー Lara Croft: Tomb Raider」。
楽しんで観る事ができた作品ですが、私の若かりし頃に観た若きジョン・ヴォイトが、老いた父親役を演じているので、なんだか複雑な思いでした。
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アンジェリーナ・ジョリーは、現在公開中の「ソルト Salt」の主演女優。日本でも大変人気のある女優さんですよね。
私が彼女を知ったのは、2000年日本公開、デンゼル・ワシントン主演、フィリップ・ノイス監督作品、「ボーン・コレクター The Bone Collector」。警官の制服姿が、とても格好良かったのが、印象に残っています。。
そして、この時知ったのがアンジェリーナ・ジョリーの父親。その父親は、ジョン・ヴォイト。最近は、アクの強い個性的な俳優に変貌しています。知った時は、まさか!といった思いでした。
私が初めて観たジョン・ヴォイトの作品は、1969年日本公開、ダスティン・ホフマン共演、ジョン・シュレシンジャー監督作品、「真夜中のカーボーイ Midnight Cowboy」。今と違って、ナーバスな感じが魅力的な俳優だったと思います。
その後、1979年日本公開、フェイ・ダナウェイ共演、フランコ・ゼフィレッリ監督作品、「チャンプ The Champ」や1986年日本公開、アンドレイ・コンチャロフスキー監督作品、「暴走機関車 Runaway Train」などを観ました。
最近のようなアクの強さを感じさせたのが、「暴走機関車」で演じた、アラスカ州の監獄から脱走した囚人マニーの役。たぶん、この役を演じてから、徐々にアクの強い役者へと、変貌していたったように思うのですが・・・。
ところで、ジョン・ヴォイトとアンジェリーナ・ジョリーが、親子の役で共演している作品があります。それは、2001年日本公開、サイモン・ウェスト監督作品、「トゥームレイダー Lara Croft: Tomb Raider」。
楽しんで観る事ができた作品ですが、私の若かりし頃に観た若きジョン・ヴォイトが、老いた父親役を演じているので、なんだか複雑な思いでした。
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不思議な魅力をもった、ナスターシャ・キンスキー
1982年日本公開、マルコム・マクダウェル共演、ポール・シュレイダー監督作品、「キャット・ピープル Cat People」でナスターシャ・キンスキーを知った、と前回ご紹介しましたが、正確には、名前はすでに知っていました。
この頃は、映画情報誌を購入したりして、積極的に映画情報を得ていました。そんな訳で、ナスターシャ・キンスキーの名前は、すでに知っていたのです。
彼女の名前を知った作品は、1980年日本公開、ナスターシャ・キンスキー主演、ロマン・ポランスキー監督作品、「テス Tess」。ロマン・ポランスキー監督の作品ということで注目したのですが、結局観ていません。
ナスターシャ・キンスキーが出演している作品のプログラムは、「キャット・ピープル」以外に2冊所有しています。
一つは、1982年日本公開、フレデリック・フォレスト主演、フランシス・フォード・コッポラ監督作品、「ワン・フロム・ザ・ハート One from the Heart」。
当時は、フランシス・フォード・コッポラ監督作品は見逃せませんでした。この作品に出演していたナスターシャ・キンスキーは、「綱渡り」や「玉乗り」などを披露する曲芸師の役。曲芸師のコスチューム姿が、なんともキュートでした。
もう一つは、1985年日本公開、ハリー・ディーン・スタントン主演、ヴィム・ヴェンダース監督作品、「パリ、テキサス Paris,Texas」。
この作品は、どうして観たのか、今となっては覚えていません。テキサスを一人放浪していた男が妻子と再会し、そして別れる、といったロード・ムービー。
1984年カンヌ国際映画祭グランプリ、1984年カンヌ国際映画祭国際映画批評家大賞・エキュメニック賞、イギリス批評家協会賞作品賞/イギリス・アカデミー賞監督賞、フランス映画批評家協会賞を受賞した作品です。
妻役のナスターシャ・キンスキーは、不思議な魅力をもった大人の女性に変貌し、好演していました。
しかし、魅力的な大人の女性へと変貌していったナスターシャ・キンスキーの父親が、恐ろしい容貌で知られている性格俳優、あのクラウス・キンスキーとは、今でも信じられません・・・。
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この頃は、映画情報誌を購入したりして、積極的に映画情報を得ていました。そんな訳で、ナスターシャ・キンスキーの名前は、すでに知っていたのです。
彼女の名前を知った作品は、1980年日本公開、ナスターシャ・キンスキー主演、ロマン・ポランスキー監督作品、「テス Tess」。ロマン・ポランスキー監督の作品ということで注目したのですが、結局観ていません。
ナスターシャ・キンスキーが出演している作品のプログラムは、「キャット・ピープル」以外に2冊所有しています。
一つは、1982年日本公開、フレデリック・フォレスト主演、フランシス・フォード・コッポラ監督作品、「ワン・フロム・ザ・ハート One from the Heart」。
当時は、フランシス・フォード・コッポラ監督作品は見逃せませんでした。この作品に出演していたナスターシャ・キンスキーは、「綱渡り」や「玉乗り」などを披露する曲芸師の役。曲芸師のコスチューム姿が、なんともキュートでした。
もう一つは、1985年日本公開、ハリー・ディーン・スタントン主演、ヴィム・ヴェンダース監督作品、「パリ、テキサス Paris,Texas」。
この作品は、どうして観たのか、今となっては覚えていません。テキサスを一人放浪していた男が妻子と再会し、そして別れる、といったロード・ムービー。
1984年カンヌ国際映画祭グランプリ、1984年カンヌ国際映画祭国際映画批評家大賞・エキュメニック賞、イギリス批評家協会賞作品賞/イギリス・アカデミー賞監督賞、フランス映画批評家協会賞を受賞した作品です。
妻役のナスターシャ・キンスキーは、不思議な魅力をもった大人の女性に変貌し、好演していました。
しかし、魅力的な大人の女性へと変貌していったナスターシャ・キンスキーの父親が、恐ろしい容貌で知られている性格俳優、あのクラウス・キンスキーとは、今でも信じられません・・・。
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ナスターシャ・キンスキーの父親は怖い?
「なぜか観ていた女優さん」の中の一人が、ナスターシャ・キンスキー。初めて観た作品は、以前にもご紹介したことのある、1982年日本公開、マルコム・マクダウェル共演、ポール・シュレイダー監督作品、「キャット・ピープル Cat People」。
「キャット・ピープル」は、1972年日本公開、スタンリー・キューブリック監督作品、「時計じかけのオレンジ A Clockwork Orange」で主演した、マルコム・マクダウェルが共演しているので観にいった作品。
そして、初めてナスターシャ・キンスキーを知ったのですが、役柄に相応しい容姿に、強く魅せられたのを今も覚えています。
ただ、ナスターシャ・キンスキーを知って驚いたのですが、彼女の父親は、かなり怖い顔立ちのクラウス・キンスキー。
悪役などで出演している、何本かの作品を観ていると思うのですが、はっきり覚えているのは、今もプログラムが手元にある、1980年製作、クラウス・キンスキー主演、ピアーズ・ハガード監督作品、「恐るべき訪問者 VENOM」。
クラウス・キンスキー主演としていますが、正確なところはブラック・マンバと呼ばれる毒蛇が主役。タイトルの「恐ろしい訪問者」は、クラウス・キンスキー演じる誘拐犯の首領、ジャック・メルと言えるのですが、実のところは、誘拐犯達が立てこもった家の中を、自在に動き回ることになった、毒蛇ブラック・マンバ。
この毒蛇ブラック・マンバと、イメージ的にオーバーラップさせ、劇場内に恐怖を感じさせたのが、クラウス・キンスキーの恐ろしげな顔ではなかったでしょうか?
ナスターシャ・キンスキーの父親が、毒蛇ブラック・マンバのような恐ろしい顔立ちのクラウス・キンスキーとは、すぐには納得できませんでした。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
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「キャット・ピープル」は、1972年日本公開、スタンリー・キューブリック監督作品、「時計じかけのオレンジ A Clockwork Orange」で主演した、マルコム・マクダウェルが共演しているので観にいった作品。
そして、初めてナスターシャ・キンスキーを知ったのですが、役柄に相応しい容姿に、強く魅せられたのを今も覚えています。
ただ、ナスターシャ・キンスキーを知って驚いたのですが、彼女の父親は、かなり怖い顔立ちのクラウス・キンスキー。
悪役などで出演している、何本かの作品を観ていると思うのですが、はっきり覚えているのは、今もプログラムが手元にある、1980年製作、クラウス・キンスキー主演、ピアーズ・ハガード監督作品、「恐るべき訪問者 VENOM」。
クラウス・キンスキー主演としていますが、正確なところはブラック・マンバと呼ばれる毒蛇が主役。タイトルの「恐ろしい訪問者」は、クラウス・キンスキー演じる誘拐犯の首領、ジャック・メルと言えるのですが、実のところは、誘拐犯達が立てこもった家の中を、自在に動き回ることになった、毒蛇ブラック・マンバ。
この毒蛇ブラック・マンバと、イメージ的にオーバーラップさせ、劇場内に恐怖を感じさせたのが、クラウス・キンスキーの恐ろしげな顔ではなかったでしょうか?
ナスターシャ・キンスキーの父親が、毒蛇ブラック・マンバのような恐ろしい顔立ちのクラウス・キンスキーとは、すぐには納得できませんでした。
ナスターシャ・キンスキー―美しき野獣 (シネアルバム (91))
- 作者: 渡辺 祥子
- 出版社/メーカー: 芳賀書店
- 発売日: 1982/09
- メディア: 単行本
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
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なぜか気になった、ジェイミー・リー・カーティス!
ジェイミー・リー・カーティスが主演した、1990年日本公開、キャスリン・ビグロー監督作品、「ブルースチール Blue Steel」を観たのは、あきらかに彼女がお目当て。
もちろん、私好みのサスペンス物のうえ、女性刑事が主人公となれば、邦画も含め、なにがなんでも観ていたのがこの頃でした。
しかし、やはり主な動機は、その前に観た、1985年製作、ジョン・トラボルタ主演、ジェームズ・ブリッジス監督作品、「パーフェクト PERFECT」で、共演者の彼女に興味を持った為。
以前にもご紹介した事がありますが、私は女性のショート・ヘアが好み。そして、グラマーというよりは、スレンダーな感じの女性にひかれます(勝手に言ってろ!の世界ですが・・・)。
「パーフェクト」では、ハードなボディ・アクションで、会員の人気を集めている、ヘルス・クラブのインストラクター役。レオタード姿が、凛々しく(?)魅力的。とにかく格好良いわけです。
そんなジェイミー・リー・カーティスが、拳銃片手に危険と向き合う「ブルー・スチール」は、私にとっては、見ごたえ十分でした。
ところで、この頃「なぜか観ていた女優さん」の中に、ジェイミー・リー・カーティスと同じように、父親が俳優の女優さんがいました。その名は、ナスターシャ・キンスキー。次回は、私が観た彼女の作品をご紹介したいと思います(乞う御期待♪)。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
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■ お箸あれこれ
もちろん、私好みのサスペンス物のうえ、女性刑事が主人公となれば、邦画も含め、なにがなんでも観ていたのがこの頃でした。
しかし、やはり主な動機は、その前に観た、1985年製作、ジョン・トラボルタ主演、ジェームズ・ブリッジス監督作品、「パーフェクト PERFECT」で、共演者の彼女に興味を持った為。
以前にもご紹介した事がありますが、私は女性のショート・ヘアが好み。そして、グラマーというよりは、スレンダーな感じの女性にひかれます(勝手に言ってろ!の世界ですが・・・)。
「パーフェクト」では、ハードなボディ・アクションで、会員の人気を集めている、ヘルス・クラブのインストラクター役。レオタード姿が、凛々しく(?)魅力的。とにかく格好良いわけです。
そんなジェイミー・リー・カーティスが、拳銃片手に危険と向き合う「ブルー・スチール」は、私にとっては、見ごたえ十分でした。
ところで、この頃「なぜか観ていた女優さん」の中に、ジェイミー・リー・カーティスと同じように、父親が俳優の女優さんがいました。その名は、ナスターシャ・キンスキー。次回は、私が観た彼女の作品をご紹介したいと思います(乞う御期待♪)。
ナスターシャ・キンスキー・コレクション DVD-BOX I“debut”
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なぜか観ていた、ジェイミー・リー・カーティス
気付いたら、「意外と観ていた女優さん」も、そろそろ本数は激減。そこで、「意外と観ていた女優さん」から、「なぜか観ていた女優さん」に変更して、まずは、ジェイミー・リー・カーティスを取り上げてみます。
手元にあるプログラムは2冊だけ。一冊は、1985年製作、ジョン・トラボルタ主演、ジェームズ・ブリッジス監督作品、「パーフェクト PERFECT」。
もう一冊は、1990年日本公開、キャスリン・ビグロー監督作品、「ブルースチール Blue Steel」。
それ以外は、テレビで観たように思うのですが、1980年日本公開、エイドリアン・バーボー共演、ジョン・カーペンター監督作品、「ザ・フォッグ The Fog」。
1994年日本公開、アーノルド・シュワルツェネッガー主演、ジェームズ・キャメロン監督作品、「トゥルーライズ True Lies」。
ジェイミー・リー・カーティスの父親は、有名な男優、トニー・カーティス。母親も有名な女優、ジャネット・リー。さしずめ、ジェイミー・リー・カーティスは、米国映画界のサラブレッド、といったところでしょうか。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
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手元にあるプログラムは2冊だけ。一冊は、1985年製作、ジョン・トラボルタ主演、ジェームズ・ブリッジス監督作品、「パーフェクト PERFECT」。
もう一冊は、1990年日本公開、キャスリン・ビグロー監督作品、「ブルースチール Blue Steel」。
それ以外は、テレビで観たように思うのですが、1980年日本公開、エイドリアン・バーボー共演、ジョン・カーペンター監督作品、「ザ・フォッグ The Fog」。
1994年日本公開、アーノルド・シュワルツェネッガー主演、ジェームズ・キャメロン監督作品、「トゥルーライズ True Lies」。
ジェイミー・リー・カーティスの父親は、有名な男優、トニー・カーティス。母親も有名な女優、ジャネット・リー。さしずめ、ジェイミー・リー・カーティスは、米国映画界のサラブレッド、といったところでしょうか。
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ジェシカ・ラング、やっぱり「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
1976年日本公開、ジェフ・ブリッジス共演、ジョン・ギラーミン監督作品、「キングコング King Kong」で映画デビューをはたしたジェシカ・ラングでしたが、「キングコングの恋人」のイメージが強く残ってしまい、その後のオファーに恵まれなかったとか。
ジェシカ・ラングは、「キングコング」の出演の後、パントマイムの勉強をする為にパリに渡ったり、帰国後アルバイトをしながら、演技の勉強をしていたそうです。
そして、ようやく出演の機会を得たのが、1980年日本公開、ロイ・シャイダー主演、ボブ・フォッシー監督作品、「オール・ザット・ジャズ ALL THAT JAZZ」。
「キングコングの恋人」のイメージは払拭されていたと思いますが、作品全体の中では、あまりインパクトがある存在ではなかったように思います。その為、彼女に対する評価は、それ程でもなかったのではないでしょうか・・・。
やはり、ジェシカ・ラングは、1981年公開、ジャック・ニコルソン主演、ボブ・ラフェルソン 監督作品、「郵便配達は二度ベルを鳴らす The Postman Always Rings Twice」のヒロイン、コーラ・パパダキスを演じ、その官能的な魅力で、新たなイメージを、作り上げたと言えるでしょう。
私はその後、次の3作を観ています。1982年製作、グレイム・クリフォード監督作品、「女優フランシス Frances」。手元のパンフレットは発行日が、1986年になっているので、その年に観ているのかもしれませんが・・・。
1983年日本公開、ダスティン・ホフマン主演、シドニー・ポラック監督作品、「トッツィー Tootsie」。この作品でジェシカ・ラングは、第55回アカデミー賞 助演女優賞を受賞しています。
そして、1991年日本公開、ロバート・デ・ニーロ主演、マーティン・スコセッシ監督作品、「ケープ・フィアー Cape Fear」。ロバート・デ・ニーロの怪演(?)ぶりが、なんとも凄い作品でしたね。
アカデミー主演女優賞を受賞した、1994年公開、トミー・リー・ジョーンズ共演、トニー・リチャードソン監督作品、「ブルースカイ Blue Sky」を観ていないので、何とも言えませんが、私にとってジェシカ・ラングの印象深い作品は、繰り返しになりますが、やはり、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」です。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩
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■ お箸あれこれ
ジェシカ・ラングは、「キングコング」の出演の後、パントマイムの勉強をする為にパリに渡ったり、帰国後アルバイトをしながら、演技の勉強をしていたそうです。
そして、ようやく出演の機会を得たのが、1980年日本公開、ロイ・シャイダー主演、ボブ・フォッシー監督作品、「オール・ザット・ジャズ ALL THAT JAZZ」。
「キングコングの恋人」のイメージは払拭されていたと思いますが、作品全体の中では、あまりインパクトがある存在ではなかったように思います。その為、彼女に対する評価は、それ程でもなかったのではないでしょうか・・・。
やはり、ジェシカ・ラングは、1981年公開、ジャック・ニコルソン主演、ボブ・ラフェルソン 監督作品、「郵便配達は二度ベルを鳴らす The Postman Always Rings Twice」のヒロイン、コーラ・パパダキスを演じ、その官能的な魅力で、新たなイメージを、作り上げたと言えるでしょう。
私はその後、次の3作を観ています。1982年製作、グレイム・クリフォード監督作品、「女優フランシス Frances」。手元のパンフレットは発行日が、1986年になっているので、その年に観ているのかもしれませんが・・・。
1983年日本公開、ダスティン・ホフマン主演、シドニー・ポラック監督作品、「トッツィー Tootsie」。この作品でジェシカ・ラングは、第55回アカデミー賞 助演女優賞を受賞しています。
そして、1991年日本公開、ロバート・デ・ニーロ主演、マーティン・スコセッシ監督作品、「ケープ・フィアー Cape Fear」。ロバート・デ・ニーロの怪演(?)ぶりが、なんとも凄い作品でしたね。
アカデミー主演女優賞を受賞した、1994年公開、トミー・リー・ジョーンズ共演、トニー・リチャードソン監督作品、「ブルースカイ Blue Sky」を観ていないので、何とも言えませんが、私にとってジェシカ・ラングの印象深い作品は、繰り返しになりますが、やはり、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」です。
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